2021-05-28 第204回国会 衆議院 環境委員会 第12号
○串田委員 私のところには犬猫肉食禁止ということも、日本はまだそれを許している状況でございますので、こういったようなことも禁止をしてほしいという声をたくさんいただいていますし、賛同する議員も増えてきておりますので、是非後押しもお願いをして、終わりにしたいと思います。 ありがとうございました。 ――――◇―――――
○串田委員 私のところには犬猫肉食禁止ということも、日本はまだそれを許している状況でございますので、こういったようなことも禁止をしてほしいという声をたくさんいただいていますし、賛同する議員も増えてきておりますので、是非後押しもお願いをして、終わりにしたいと思います。 ありがとうございました。 ――――◇―――――
例えば、あのティラノサウルスという六千六百万年前に絶滅した肉食恐竜でねというふうに子供に私が話したり文字で見せるよりも、ティラノサウルスがぐわあっといって、口を開けて、鋭い目で、八十八本のとがった歯が見えた方が、そんなにとがっているのはそれは肉食だろうねというふうに思う。やっぱり動画には訴えかける力がありますので、この素材というのは欠かせないものになります。
そしてまた、韓国でいきますと、平昌オリンピックがございましたけど、この平昌オリンピックのときに犬、猫の料理のメニューとか看板を出さないでくれという通達を出しているという状況でございまして、是非、東京オリンピック・パラリンピックが迫る中において、特にもうこれ法律でちょっと規制するのは間に合いませんので、是非とも選手村と関連施設において、この犬猫肉食の禁止の通知等を出していただきたいと思いますが、その点
本日は、犬猫肉食の禁止、そしてゲーム依存症対策という二つのテーマを提言させていただきましたが、これは恐らく我々国会議員が超党派で取り組むべきテーマと思いますので、是非、委員の皆様とも協力させていただきながら対策を取りたいと思います。 本日はお時間いただきまして、ありがとうございました。 ─────────────
今お答えいただきましたけれども、動物園の肉食獣に対してはこの食品衛生法上問題ないと、あくまでも食品衛生法は人に対するものだというふうにお答えをいただきました。 私も、その知人から相談を受けて、その現場にいたわけではないので詳細は分かりませんけれども、そういうことならば、恐らく現場で何か行き違いがあったのか、勘違いがあったのかなというふうにも思います。
アメリカや台湾、そして香港などでは犬猫肉食の禁止法や条例が制定をされていまして、イギリスにもそうした動きがあるというふうに承知をしていますけれども、残念ながら我が国にはそういった規制はありません。 環境大臣はそうした世界の動きを把握されているのかどうか、次に教えていただきたいと思います。
今日伺って、改めて、動物園の肉食獣の餌とするには食品衛生法、問題もなく、またさらには、国としてそうした野生動物を捕獲したものを最大限利用していくんだという思いを改めて確認をさせていただきました。
あと、もう一つは、欧米食が取り入れられて、魚よりも肉という向きもだんだん時代とともに、そして魚の値段が上がって、お肉の方がむしろ手に入りやすくなって、魚食から肉食に推移しているのがもしかしたらあるのかなと思っています。
そこで、私がぜひ取り上げていただきたいのは、ワイルド・ミート・ズーという活動がありまして、我が党の部会の中でもヒアリングさせていただいたんですが、これは動物福祉の概念ともすごくマッチングするんですけれども、動物園の肉食系の動物に、低温処理をされた動物を頭の部分を除いてそのまま与えるというものです。 野生動物は、本来は食べることに対してすごく時間をかけるわけです。とることに対してもそうですが。
奄美大島には、本来、猫のような肉食性哺乳類は生息しておらず、猛毒を持つ蛇であるハブが人の暮らす周辺にも出没する中、ハブ対策、ネズミ対策として猫を人為的に持ち込んで放し飼いにされてきたというふうに聞いております。この放し飼いの飼い猫が繁殖して野良猫が生じて、さらにその一部がそのまま野生化し、ノネコになったものと考えられております。
だけど、そんな、そんな肉食系の女性議員だけでいいのかどうかということを考えると、やっぱり、障害をお持ちの方あるいは普通に子育てをしている方、いろんな経験がある方ということの多様な議会になっていくためにも大事です。 同時に、人口減少、過疎に悩む地域では議員のなり手も不足しています。議会の存続自体が難しい地域が高知県などでは出てきました。
これ、なかなか男性分かりにくいところがあるので、これはしっかりと我々そういう壁を取り除いていき、もっと多くのこの有村さんがおっしゃったところの肉食系以外の方々、これ私が言っているのではなくて有村さんがおっしゃったところのですね、そういういろんな方々が、多様な方々が活躍できる場にしていきたいと、このように思っております。
私たちも疲れていますからちょっと肉食の方がいいというのはあるのかもしれませんけれども、周りを見ていても本当に肉食べるようになりました。ちょっと私もどきどきするぐらいなお値段の高い焼き肉屋さんに行っても、二十代ぐらいの若い人たちもたくさんいて、結構高い焼き肉を食べているんですよね。
なるべく自然の行動に近づけてあげましょう、それによってストレスを取り除きましょうということで、旭山動物園などは行動展示で有名ですが、動物園の肉食獣、犬に骨をやるようにライオンに肉片をあげたら、猫になるとは言いませんけれども、やはり余りよろしくないとのことでして、駆除したイノシシや鹿を丸々近くの動物園の肉食獣に与えられたら、これはよいリサイクルになると思うんですが、これを進めるよい手段、例えば補助金ですとか
○齋藤国務大臣 動物園の動物に有害鳥獣の肉をというお話なんだろうと思うんですが、正直言うと、今我々がやっている有害鳥獣対策の中でそういう対策があるかどうか、私の今の理解では、ないのではないかと思いますけれども、御提案のあった、捕獲した有害鳥獣の屠体を動物園の肉食動物の餌として有効活用している取組については、事例はあるんですけれども非常に限られているということもあります。
これはその当時のことを考えてみますと、いきさつとしては、肉食が進んできて、そして米離れと言われる現象が起こってきて、例えばラーメンであったりパスタだったりピザだったり、そういう主食文化が様々入ってきたことによって文化的に離れていったということになるんだと思います。
そういう意識が非常に強く出ていまして、教科書の書換えであるとか、あるいは様々な形でのマイノリティー、イスラム教徒であるとか様々な集団への非常にひどい、例えば牛肉を食べたのではないかという疑いでリンチが頻発するとか、牛肉あるいは肉食というものに対する嫌悪が広がっていくであるとか、社会の状況としては非常に荒い、荒っぽい状況に今なっております。
戦後は、食糧難解決のために南極海の捕鯨が再開され、これにより一時的に鯨肉の割合増加と鯨肉食が一時的に全国的な日常に変化をしたと。同時に、沿岸捕鯨衰退、南極海における乱獲へとつながっていくと。 現代の地球の裏側まで行く捕鯨というのは、伝統文化ではなく、戦後、食糧難の一時期に局所的に生まれたもの。南氷洋での捕鯨が代々日本で培われてきた文化、先住民における文化というのには余りにも無理があります。
タコそのものも、肉食の動物ですので、海の中で卵から育つ段階でたくさんの海洋生物がかかわっています。だから、地球の生命の三十八億年の歴史を全部しょってたこ焼きを我々は味わっているんだという話をすると、みんなうんと大きくうなずいて帰るんですね。
特に、中国の伸び、それからEU、米国等、肉食が盛んな国においても非常に水産物の消費量が伸びてきているというのがあります。 例えば、一九六一年から二〇一一年、大体五十年の間で、世界では一〇%の伸びとなっています、アフリカ関係は余り伸びていないんですが。日本は、たった二%の伸びです。非常に消費が減退傾向であります。
これ新しいニュースなんですけど、昨年の十一月に、鶏の目、要するに、例えば肉食で使ってしまった、死んでしまった鶏の目を使って、眼刺激性試験の代替法に関するガイドライン、これを通知させていただきまして、これも用いていただけるような環境を整えております。
やっぱり肉食に変わっていくこと自体が食糧生産に大きな負荷を掛けるという側面があると思いますので、そういう問題。 それからもう一つは、フードロスを生んでいる私どもが食糧問題について真っ正面から世界に物を申すという場合に、やや私としてはちょっと、もう少し足下をしっかりしてからという気がするんですけれども、その点はいかがでしょうか。
あるいは、フィリピン、台湾に伝わる、あるいは中国大陸へ伝わる、そして日本へ来て上がっているということでございますが、これが品薄になって、過日、レッドリストにニホンウナギが載ったと、絶滅危惧ⅠB類に掲載されたというような報道があって少しショックを受けますが、鯨肉食文化とウナギの食文化は日本人にとっては欠かすことのできない伝統食文化なんですね。
冬に殺傷された鹿などが放置されていると、先ほど言ったように、熊が餌を求めて徘回して越冬しなくなる、あるいは雑食であった熊が肉食になって人身事故を起こす、また鉛弾で撃たれた鹿を猛禽類が食べて鉛中毒を起こす危険性があると。これは鉛は禁止する予定だとおっしゃいましたけれども。
実は、先ほど奥野副大臣が、肉食系、草食系があって、何も肉食系に転換をするということじゃなくて、草食系だけれども、これまで確立してきた秩序の中での文化であったり風土を大事にした上で発展していくんだとおっしゃいましたけれども、一方で、短期的な視野に立って規制を入れていくと、そういったものまでも破壊しかねないという懸念もあるわけでございます。
ですから、もっと時代が大分変化してきますけれども、そういうアグレッシブな感じが経営者の皆さんに欲しいなと思っておりまして、エールを送るつもりで肉食系という発言をさせていただいております。 ありがとうございました。
かといって、それでは、理想的な会社法というのが、先ほどの話の例を言いますと、草食系から肉食系といった、肉食系を見習えということなのかというと、それも違うと思うんです。やはり、草食系の延長線上で、日本の国の環境、日本の企業の実情、国民の価値観あるいは文化、そういったものを踏まえた上で、最善の会社法というのを最終的にはつくらなくてはいけないんだろうなと思っています。